世界遺産-マカオ歴史街 (世界文化遺産登録 2005年)
マカオ歴史地区とは、中国特別行政区・マカオにある20以上の歴史的建築物や広場など古跡を含む地域です。
かつてポルトガルの植民地であったマカオは、450年以上にわたって東西文化が融合・共存し、世界でも類のない異文化共生の地として発展してきました。歴史的な建築物が保存されてきただけでなく、ポルトガル、中国の双国民の相互の生活様式や価値観も認められています。
また、2005年にユネスコ世界遺産に登録されました。
旧市街地の中心部には、聖ポール天主堂跡の石造りの堂々としたファサード(正面壁)がそびえたちます。ここは中国で最初の大学とイエズス会教会の跡地であり、その雄大な階段も残されています。そのほか、モンテの砦、マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ、セナド広場、聖ドミニコ教会、入域ゲートなど、非常に有名な観光名所が集まっています。
マカオと日本の関係も古く、江戸時代まで日本にっとてマカオは「西洋への窓口」とされていました。