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北海公園   

 北海公園は、故宮の西北に位置しています。歴史は古く、1000年以上前には存在していました。
 遼・金・元・明・清代を通じ、皇室の御苑『皇家園林』として発展し、清の乾隆年間にはほぼ現在の建造物が建てられ、中華民国期1925年に市民に公開されました。
 全体は、中国古代神話の海上仙境のイメージに基づいて御苑が造られました。
  「団城」を中心とする南部地区、北海に浮かぶ「瓊華島(ケイカトウ)」地区、北部湖畔地区の3つからなります。
 総面積71万平方メートルで、公園の中心にある白い塔は、清代の皇帝によって建てられたチベット式の仏塔で、北海公園のシンボルです。白い塔の南側にはチベット仏教寺院『永安寺』があります。島の北側にも全長300メートルの回廊「長楼」宮廷料理の名門『仿膳飯荘 (ホウゼンハンジョウ)もあります。