面積:122.84万平方km
人口:277万
省都
:ラサ
平均海抜
:4000m以上
チベットは、平均海抜4000メートルに位置しており、「世界の背骨」と言われています。7000m級の山は50あり、その中で8000mを越えるものが11あります。北極・南極を除いて「第三極」とも呼称されています。ラサは1300年の歴史を誇る古都で、チベット語で「神の地」を意味します。仏教の聖地として毎年各地からの参拝者が数多く訪れています。チベット族の人々は生涯に一度はラサへ参拝に行くことが夢です。ジョカン寺を中心に造られた門前町が現在のラサとなっています。白壁の建物がつらなる景観は、典型的なチベット風情を現しており、その代表である世界文化遺産のポタラ宮の壮大さには息をのむほどです。神秘な宗教文化に包まれたラサは、世界中の旅行者を強く引き寄せ、年間訪れる観光客数は数千万人に上ります。