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桑耶寺(サムイエ寺)

入場料:50元
入場時間:10:00-18:00

紀元779年の8世紀に建立されたチベットで最初の「仏殿、経典、僧侶」を揃えていた正式仏教寺院です。仏教を初めてチベットの国教とした王「ティソン.デツエン」の命により建立されました。
行き方は、ツエダンとタタンのほぼ中間地点にある船乗り場から、ヤルツァンポ河を約1時間かけて渡り、そこからトラック又は乗り合いバスに乗り換え約30分間で到着です。城壁を巡らしたような建造物がサムイェ寺です。  
この本格的仏教寺院は、当初反仏教勢力のポン教の執拗な呪術による妨害工作で、工事がなかなか進まないため、印度からニンマ派の開祖「パドマサンバヴア」を招いて、悪魔祓いの儀式を執り行い、無事完成したという伝説があります。
このお寺は、須弥山を中心とした仏教の宇宙観(曼荼羅)に従い構成されている、と言われています。付近の岩石上にあるゴンパ寺からこの寺を見下ろすと、寺院全体を須弥山に見立てた大本堂を中軸とした立体的な曼荼羅が展望できます。