入場料 :80元
入場時間:8:30~17:30
タール寺市からは26キロ離れており、車で約50分かかります。
明代に建立され、山門、花寺、小金屋殿、大金屋殿、九間殿、「バンチャン」の離宮、僧舎など、漢民族とチベット族風格を混合させた建築から成っています。
ゲル派(黄教)6大寺院の一つとして、国の重要文化財に指定されています。同寺はチベット仏教ゲル派の創立者―ツォンカバの活動の根拠地で、数百年の歴史があります。寺には豊富な文物が収蔵され、チベット刺繍、壁画、バター細工は3大傑作です。
毎年旧暦の1月14日、15日、4月14日、15日、6月7日、8日、9月22日、23日の四度にわたり、寺の一大法事が行われ、これを「四大観経」と呼んでいます。
花寺は「ツォンカパ」の母が彼の為に遠くから水を汲んできて休んだ場所で、境内には母が休んだという憩石が安置されています。正式名は「祈祷殿」でしたが、境内に白檀の木があり白い花を咲かせるので花寺と呼ばれました。外の塀には葡萄の実やツルが瓦に彫られ、葡萄は子沢山のシンボルで子宝が欲しい女性が祈願します。
大経堂は顕教の学校で、タール寺で一番大きい建物です。中庭に入ると2階建ての建物に囲まれた中庭があり、建物の壁には大きなタンカがたくさん描かれて、門の脇の建物では巡礼者がいわゆる「五体投地」をするのがよく見えます。