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虎丘(こきゅう)
虎丘は、蘇州の城外、西北に位置する標高30メートル余りの小高い丘です。春秋時代の呉王『夫差(ふさ)』が、父の『闔閭(こうりょ)』を葬った陵墓です。葬儀の3日後に、墓の上に白い虎が現れたことから『虎丘』と呼ばれるようになったと言われています。虎丘の周囲にも運河があります。そこには『試剣石』、『千人石』、『虎丘塔』などがあります。『虎丘塔』は、元来、『雲岩寺塔』とよばれていました。高さ48メートル、八角七層の古塔は、中国で最も古い塔の一つで、全国重要保護文物に指定されています。961年創建時代には、7回にわたり火災に見舞われたレンガの塔で、現存しているのは清代のものです。