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上海のショッピング

南京路エリア上海【南京路エリア】
上海広場と外灘が結ばれた南京路は、上海一のメインストリート、「中華商業第一街」と呼ばれる大繁華街です。人民広場側に「南京路歩行街」と刻まれた石碑周辺は、とても賑やかです。このエリアでは老舖の百貨店を中心に、現代的なショップが入り交じる通りです。最も有名なショッピングセンターは『上海第一百貨店』『東方大厦』『上海市第一食品商店』です。南京路の開発が始まったのは租界時代で、当時は「花園横丁」と呼ばれていましたが、中華人民共和国建国後、「南京路」と名付けられ、2000年前後に完全歩行者天国になっています。南京路は世界最長のショッピングモールであり、およそ6kmにも渡り、一日に100万人もの人が訪れると言われています。

淮海路エリア上海【淮海路エリア】
上海淮海路は、淮海東路、淮海中路と淮海西路三つの部分からなり、一般的には淮海中路を『淮海路』と呼び、全長5.5キロメートルに達します。南京路と並び、東京の「銀座」、バリの「シャンゼリゼー」などをモデルにしていると言われています。淮海路には中国、ヨーロッパの古典的な様式から、現代風の上品な建物まで立ち並んでいます。東側に『巴里春天百貨店』や『百盛百貨店/パークソン』、中心には『二百永新百貨店』や『華亭伊勢丹百貨店』、西側に『太平洋百貨店』や時代広場といったように、多くの高級ショッピングセンターが軒を並べています。また、高級料理店やブティックがたくさんあり、多くの外資系の大型店舖も出店しております。

浦東エリア上海【浦東エリア】
浦東新区は、黄浦江と長江河口部に挟まれた地域で、1192年の区設置以降大規模開発が行われ、現在では上海新都心として活躍しています。今では上海のみならず、中国政府にとって重要な地域となっています。その地域には、環球金融中心、金茂大厦、東方明珠塔、上海都市歴史発展陳列館などの世界規模ビルが立ち並んでいます。その他、上海国際空港もこの地域に位置しています。また、2010年に中国上海で開催される万博会も浦東地区で行われます。


新天地エリア上海【新天地エリア】
新天地は、上海市街区の『石庫門』とも呼ばれます。青煉瓦と黒煉瓦造りの建物が軒を並べています。古い歴史を持った建物が残る地域を再開発し、2000年に開業しました。今の上海新天地は、歴史的風貌と現在の建築風格を持つ都市観光スポットであり、飲食、ショッピング、事務所、マンションなどが一体化した、娯楽と庶民の生活の融合エリアです。夜のバー街は特に有名です。