世界遺産-獅子林
獅子林は蘇州四大庭園のひとつで、拙政園の南に位置しています。1342年に創造された元代の庭園で、今からおよそ七百年前の物です。園内は花崗岩の奇石や太湖石が林立し、太湖石の形が獅子に似ている為によって獅子林という名前が付けられました。いろいろな形をする太湖石は、他の庭園でも使われますが、獅子林では主役となっています。とても想像力豊かな築山が芸術的にできました。世界にも名高いです。私家園林の代表で、1997年に、拙政園、獅子林、留園などの有名な園林とともに世界遺産リストに登録されました。また、清の康煕、乾隆両皇帝は、南方巡回の際、数回にわたってここを訪ねたことがあります。