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世界遺産-豫園
豫園は上海の黄浦安仁街に位置している明代の庭園です。400年以上の古い歴史があります。総面積は、約2万平方メートルで、外灘南端からは徒歩 10 分のところにあります。豫園は、上海2大観光スポットのうちの一つであり、外灘と同様、上海に来た観光客がほぼ必ず訪れる場所です。1997年に、拙政園、獅子林、留園などの有名な園林とともに世界遺産リストに登録されました。
豫園は四川布政使の役人であった上海人『潘允端』の父親である『潘恩』のために贈った庭園で、18年の歳月を経て竣工されました。豫園の名前の由来は、『豫悦老親』から取ったといわれています。意味は、『豫』は喜ぶ、楽しい、『悦』も、喜ばせる、『老』は年老いたという意味、すなわち、年老いた親を喜ばせる、楽しませるという意味を込めて、『豫園』と命名されました。
上海で最も有名な古典庭園で、明 ・ 清時代の江南地区の庭園風格を代表します。また豫園周辺の豫園商城は、多くの商店が軒を並べています。買い物をしなくても、ここへ来る人は多いです。