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臥龍パンダ自然保護区

パンダ 臥隆パンダ自然保護区は、高山地帯の生態系及びパンダを始めとする稀小動植物(「金糸候」猿、「珙桐」ハンカチノキなど)を保護し、国家クラスの総合自然保護地区です。総面積は20万ha、成都市から約130㎞、観光バスで約3時間半かかります。 湿潤気候である自然環境は、多くの動植物の生息と繁殖に良好な条件を提供し、この区域に生息する100頭あまりの野生のパンダは世界のパンダ総数の10%を占めています。 パンダ保護区は1963年に制定され、1980年ユネスコの「人類と生物圏保護ネット」に指定され、2006年には「パンダが生息する地域」として世界遺産に指定されました。現在基地内に62頭、自然保護区内に約120頭の野生のパンダが生息しています。

◆臥龍パンダ保護センタ-
センター内では62頭ほどのパンダが生活しています。パンダ小屋、パンダ幼稚園、パンダ病院などがあり、通常の見学以外に、別途料金でパンダを抱っこしての写真撮影や、入場してパンダと一緒に遊んだりできます。この他にパンダへの餌やりやボランテイア体験もでき、パンダの里親制度もあります。
  パンダの体調や季節により、パンダを保護する為上記の体験ができない場合がありますので、お申し込み時にお問い合わせください。
 なお、2008年5月の四川大地震の被害を受け、臥龍パンダ基地は倒壊しましたが、現在再建中です。

◆パンダ博物館
 臥龍パンダセンターより約8kmはなれた臥龍の町内にあります。パンダの遺体を保存し、進化過程などを紹介しています。
入館料 :20元/人

◆熊猫溝ハイキング
入場料金 :360元/人、専門家同行 800元/人/1グループ最大( )人まで
観光時間 :約3~4時間
  以前は「英雄溝」と呼ばれ、臥龍パンダ基地より10㎞離れ、海抜2000m~2500m。臥龍自然保護区の一部分で、大自然の景色の中で野生のパンダを探すことができます。山麓から熊猫溝中心地までは、徒歩で約1時間かかります。途中トンネル、橋、階段が多く、山頂に上がると四姑娘山や美しい滝も堪能できます。熊猫溝のパンダは、数年間人工飼育した後に野生に戻されたものです 。
 ご希望の方は、現地パンダ基地専門家の付き添いにより、見学しながらパンダの歴史や生活習慣についてのミニ講座が聞けます。
注意事項:懐中電灯、雨具、防水靴と上着を必ずお持ちください。