陸良彩色沙林
陸良彩色沙林(リクリョウサイショクサリン)は、陸良県から18キロ離れている所に位置します。沙林とは、砂や粘土でできた奇観の意で、その姿がまるで砂でできた林のように見えることから、沙林と呼んでいます。
陸良彩色沙林は、今から約3億4千年前に形成されました。当時は海の底でしたが、長い年月をかけた地殻運動などにより、色鮮やかな土が重なり、このような景観が作られました。砂の山が無数に存在し『彩雲壁』、『祝融布陣(シュウユウフジン)』など、それぞれ呼称が異なります。そこでは、この奇観を利用して、「三国演義」、「西遊記」など有名な映画やテレビドラマが撮影されました。沙林は「易経」の原理を利用して庭園の入り口/が作られたと言われ、国内最大の書物・『爨史』の内容をメインにした浮き彫りが、国内評価が高いと言われています。