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中国の通貨・両替・チップ
◆ 中国の通貨

中国の貨幣単位は「人民元」です。→ 1元 = 10角 = 100分  
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この他に、5角・2角・1角の紙幣が流通しています。分(フェン)はほぼ流通していませんので、お釣の硬貨を受け取る際に、間違って混じっていないか確認してください。 タクシーや露店でお釣をもらう際に、夜暗いと、偽札が一見しただけでは、区別しにくい場合があります。少なくとも透かし絵がみえるか、やけにつるつるした手触りでないか、毛沢東主席の頭部がざらざ らしているか、などで見分けます。あまりに破損が激しいときは、変えてもらうよう要求します。

◆ 中国での両替

日本で出発前に両替が出来るようになったようですが、レートは現地の方が若 干良くても、致命的な金額差でない限り、現地 到着後の旅程に余裕がない場合や、到着時間があまりに遅かったり、貴重な旅行時間を無駄にしたくない等個人の都合によ って どこで、いくら両替するのか、判断されるとよいです。ホテルでの両替は、チェックイン、アウトの時間帯と重ならなけ れば、落ち着いた雰囲気でゆっくりできます。一万円札のみです。ホテル内での個人消費は、各有名クレジットカードであれ ばほぼ対応できますが、非常に稀に銀行側のシートの問題でエラーが出る場合がありますので、現金対応するか、二種類 目のカードを持参すると無難です。空港の銀行での両替は、紙幣であれば可能ですが、スリや置き引きに注意を 払いつつ、 人民元が使い残されないように、次の観光地までの当面必要な金額だけを、少しずつ両替することをおすすめします。やむ を得ず一度に多くを両替する際に、日本の習慣通りに、その場で一枚づつ 数えないと、一枚足りなかったということも聞かれま す。繁華街などの銀行入り口前で、おばさんやおじさんから何やら話しかけられるのは、闇両替です。彼らはたむろして待 っています。両替率がいい時もあります が、無用なトラブルを防ぐ為に、一般の方は利用しないほうがいいです。お土産店な どで、日本円が使える場所もありますが、お釣がどちらの通貨でもどるか分かりません。各自、都合に合わせて調整します。

リンク:人民元と外貨の換算レートページ

◆ 中国での再両替
人民元から日本円への再両替は、出国時に空港の中国銀行でします。両替領収書額面の半額以内しか戻れません。
◆ 中国でのチップ
習慣のないお国でしたが、欧米人の観光客の影響にて定着しつつあります。外資系高級ホテルでは強制ではないですが、置 いたほうがいいです。目安として、1ドル=10元くらい。ドルでもあれば置いてもいいですが、日本円の小銭は現地で両替できないので全く喜ばれません。 渡すタイミングは、荷物もちが部屋に来た時、チェックアウトの朝、連泊の時は最終日に枕銭として。 その他、特別に用事を頼んだ際に、心づけとして。
なお、豪華遊覧船やホテルなどのサービス業がだんだん国際化になっています。特に都市部のチップ習慣がなっています。例えば、ホテルではスタッフよりお荷物を運んでくれたら、チップをご用意下さい。通常は10元/1回以上と考えてください。最近、一部の外資系三峡遊覧船では、チップの「ルール」が100元ぐらいになっています。