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中国の交通情報
◆中国のタクシ-
初乗り料金は、中国都市により5~10元。現金か交通カードで支払い、都市により車種と色が違います。メーターがついているか、作動しているか、異常に早くないか確認。都市により車体の色も異なります。
現金で支払い : ツルツルした偽札に注意、破損が著しいときは変えてもらう
交通カード  : 受け取り後、わざと下に落としてすり替える悪質ドライバーに注意
滞在予定都市別にタクシー情報を収集しましょう。 例えば、重慶では、乗車拒否等のクレーム窓口があります。機能しているかどうかは利用しないと分かりませんが。
◆バス
日本に見られるような大型バスと、バンクラスの小型バス(中国語で面包車=パンの車の意味)があり。
ソファシートや硬いプラスチックのシートとがある。支払いを済ませてから乗車。
1元から。交通カード、高齢者・身障者は証明カードを利用して無料制度あり。120cm以下の子供も無料だが、二人目から有料。切符売りが乗っていないバスでは、ドライバーはおつりを出してくれません。
停留所以外で乗降すると罰金の為、地方を除き、手を上げれば止まるバスはありません。
◆地下鉄
上海等の大都市に見られます。
階段が多く、何車線も交差する乗り換え駅は、歩く距離がひたすら長いです。        
駅によっては、マナーの悪い乗客が集中したり、出口表示も分かりにくく、空気も悪いので、 旅程に余裕と体力に自信があり、且つ必要があれば利用してみるのも良いでしょう。2元から。構内には、自販機、本屋、ショップなどある。
◆モノレール
空港までの専用モノレール以外で一般に普及しているものが、重慶にあります。日本政府と 日系企業が参画し、2005年末に開通しました。 一区間一元からで、始発から終着駅まで5元。乗車券はカード式で、改札でカードを器械に触 れさせるだけで通過できます。到着駅で器械に回収されます。
切符は自動販売でも販売されていますが、先に行き先を入力してから、お金を投入します。新札を入れても何度も戻ってくる機械もあります。車イス用エレベーター設備が整っていません。 乗降口は、落下防止の為か二重扉です。工事は現在第3期までを予定しており、さらに路線は拡大します。将来は中心地から空港まで開通します。
◆白タク
旅行客の多い場所に出没。料金は交渉制。タクシーがどうしてもつかまらない、緊急、荷物も多い、などの理由でやむをえず利用する際は、中国語が話せることが前提で個人の判断と責任で利用して下さい。      
上海や北京などの大都市の空港では、どこまでか行くのかを、片言の英語や日本語でホテルの名前をいいながら、近寄ってきたり、ホテルのベルのような制服を着て強引に誘いに来たりします。      
出迎えを頼んだ場合、決して、自分から先に名乗らないように、出迎える人の名前を言わせるなど、相手の身分を確認し、安易についていかないようにしましょう。
【ご参考までに】
日本とは当然交通ルールが異なることを意識し、現地ガイドに交通の特徴を再確認をしましょう。
*横断歩道を渡る際には、青でも前後左右に注意が必要です。車は前後から右折してやってきます。
*無謀な運転の「自転車」にぶつかって、骨折された不運な方もいます。雨でもレインコートを着て自転車やバイクに
  乗っているので、運転者が前方不注意になりがちです。
*待ち時間表示があると安心していると、走って渡らないと、距離の割には、5秒ほどで変わる重慶の短時間横断歩道
  もありますので、日本以上に緊張して横断して下さい。
*バスを降りた際に、後続の車にはねられて命を落とされた方もいます。
*マイカー所持率上昇と共に交通量が増し、道路拡張工事後も譲り合わない中、ラッシュ現象は日本と同じかもしれま
  せん。